合計特殊出生率2.0曲線

・図の、縦軸は完結出生児数
横軸は婚姻率である。
・婚姻率1.0、出生児数4.0を結ぶ線は、合計特殊出生率2.0の曲線である。
・黒丸、赤丸は実績データ、青丸は(曲線上の)目標点である。
・人口置換水準は2.07であるが、2.0でも大きな差はないので、分かり易い2.0で表現した。
・少子化の主たる要因は「未婚率の増加であり、子育て支援策への偏りは不適切である」との意見がネット上にある。この主張には賛同できない。
・1972年実績の「ほぼ皆婚状態」に回復するとは思えない。今後とも多様な生き方が広がっていくのではないか、それを許容すべきではないか。
・従って、婚姻率増加策と出生児数増加策(子育て支援)は両方必要…と考える。
